
大東土地グループ本社ビル
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活かしてこそ資産です。例えば、眠っている土地に息吹を与え、土地の潜在能力を引き出します。そして時代や社会と呼吸しながら、成長や変貌を遂げる土地を見つめ、現代の価値観と先を見越したビジョンを重ね合わせ、有効活用を進めます。
京阪沿線の街づくりに先鞭を付けてきた大東土地株式会社では、お屋敷町として知られる「香楽園団地」や総面積260,000u、全1,000区画を超えるビッグタウン「香里・旭ヶ丘」の開発、造成を手がけてきました。いずれも地域の人々と夢を共有しながら、街の萌芽から熟成まで取り組み、今では落ち着いた町並みが続く高級住宅街を形成するに至っています。
広大な大地に街を息づかせる一方、限られた土地を様々な目的や用途、方法や形態で活用しています。レンタルハウスの「カルチェ山の手」、土地信託契約システムを利用した「グランドメゾン東香里」、定期借地権付き住宅などの開発、経営、管理をしています。
また様々な業界、業種の企業や店舗のビジネス活動の拠点となる土地や建物、オフィス、工場、倉庫などの賃貸も行っています。 |
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土地、建物リースによる大型店舗 |

1000区画を超える「香里旭ケ丘」 |

土地信託システムによるマンション |

宇治市天ヶ瀬ダム北側の所有地 |
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